「空手で鍛えるコミュニケーション力!!」

私が考える「空手を習う究極の目的」とは争いが起こらない状況の創出にあると考えます。
その人が醸し出す「雰囲気」というのは非常に対人関係においては大切であり、よくもめ事を起こすとか、口喧嘩になるという人は相手をどうこう言う前に、自分が相手に与えている態度に非があるということを認識すべきです。

争い事を起こさないためには、相手を包み込むような雰囲気(オーラ)を醸し出すことも重要です。
そのためには、空手の修行を積むことは大切です。
しかしこのようなオーラを発すること実は非常に難しいことであり、年月もかかります。
それよりもまずは出来る事からやってみましょう!!

その1:まずは気持ちのいい挨拶を交わそう!!
なんだこんな簡単な事とおもいきや、出来てない人が多いのが現実です。
もちろん道場内では皆さん挨拶は出来ますが、道場を一歩出た途端人格が変わったように挨拶がスッと出てこない人が多いです。つまり道場では意識しているが、道場外・・つまり自然に挨拶できるようにはなっていないということです。

その2:目をそらさない!!
恥ずかしいのでしょうか?挨拶の途中から目線を外す人がこれまた非常に多いのが残念です。
挨拶なんて1、2秒のことです。それくらいの時間相手から目を離さないようにしましょう。

その3:相手に伝わるように、文章を意識して話しましょう!!
思いついた事を、何の脈絡もなく勢いだけで喋るのは控えましょう。口に出す前に頭で話すことを整理して話すようにすることで落ちついて話していると思われ悪い印象は持たれません。また失言のリスクも減ります。

その4:交渉力を身につけよましょう!!
コミュニケーション力が高ければ、多くの場合争い事を回避することができます。
相手を説得させる時は、3方向から固める話し方を覚えましょう。

まずは、自分の意見をズバッと切り出します。
(日本人は結論を最後を持ってくる話法の人が多いですが、ビジネスでは絶対結論を最初に持ってくる方がいいです)
そのあとに理由1を述べる(1方向目):なぜなら・・・と繋げます。
次に理由2を述べる(2方向目):それに・・・と続けます。
最後に畳み込むように理由3を述べる(3方向目):また・・・と全然違う方向から切り込みます。
とどめ:つまり・・・

交渉時におけるこの話法、単純ですが非常に使えます!!

その5:本音で話しましょう!!
当たり障りの無い薄っぺらな表面的な話し方をする人が実に多いのが残念です。
話し方などは、無骨で下手で構いませんので、本音で喋るようにした方がいいです。
話すということは、相手の大切な時間も奪うことでもあります。
時間はとても貴重なものです。あなたが何気なく話していること(意味のないこと)で相手の時間を奪ってませんか?

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